久々にニュース関連を書きます。
マイクロソフトは新しいOSであるWindows10を夏に向けて開発していますね。
7と8のユーザーは1年間無償でアップデートできる。
私はメインはMacintoshです。
ノートでWindows7を持っています。
無償アップデートするかは検討中。
なにぶんXP時代から使っているのでスペックがどうかなのです。
当然タブレットPCではないので無償でアップデートしてもあまりメリットは感じられません。
むしろ動作が重くなるデメリットがあるのでおそらくアップデートしない可能性の方が高いです。
戻せばいい話ですがそれはそれで手間。
10になって新しいブザウザが開発されるそうです。
Microsoft Edgeという新しいブラウザです。
10の場合は標準がMicrosoft Edgeになるとのこと。
もちろん従来のIEも使えます。
自分はIEは動作確認するときに使うだけです。
7のノートでも使わない理由は、やはりIEは脆弱性が・・・というのもあります。
アップデートしたらおかしくなったというのもありますし
動作確認も特に過去のIEではできるだけやりたくないというのが本音です。
さて本題ですがMicrosoft Edgeというのはどんなブラウザか?
まずは、ダブレット向けのブラウザといっていいでしょう。
手書きメモを残せるそうです。
WEBサイトの一部を切り取ってそのにメモを残せる。
そしてそれを共有できる。
便利といえば便利ですね。
もうひとつの機能は使えそうですね。
それは整形機能でリーディングモードといいます。
WEBサイトの情報を整形できるのです。
例えば、テーマと関係ない画像を取り除いて読みやすいように変えてくれる。
しかし、きちんと機能しないこともあるようでまだまだ課題はありそうです。
新しいブラウザはWindowsタブレットを持っている方にとっては使えそうです。
自分はタブレットもアップルなので縁がなさそうですが^^