レスポンシブウェブデザインって?

レスポンシブウェブデザインって?

レスポンシブウェブデザインとは、PC・タブレット・スマートフォンの3つのデバイスに対応しているデザインのことを指します。
画面サイズに応じてレイアウトが変わって表示されるのです。
例えばスマートフォンで縦向きで見ると縦長のレイアウトに、横向きで見ると横長のデザインとなります。

それはPC同じモニターの解像度やブラウザで設定してる幅によって変わります。
また、スマートフォンでないと表示されないものや逆にPCでないと表示されないのもあります。
要するに閲覧者の環境の応じて姿を変えるのがレスポンシブウェブデザインなのです。

2010年以降、スマートフォン所有率が増えております。
インターネットも約半数がスマートフォンからのアクセスです。
特に10代から20代の方は7割以上はスマートフォンでインターネットをすると言われています。

家ではPCでインターネットをする方も外出先ではスマートフォンです。
スマートフォン対策は急務です。
その対策のひとつがレスポンシブウェブデザインなのです。

導入することのメリット

通常ですとスマートフォンに対応するとなると、専用のデザインが必要でした。
スマートフォンでアクセスするとスマートフォン専用のデザインを見せる、パソコンでアクセスするとパソコン専用のデザインを見せる。
アクセス環境でどちらかを認識していました。

昔のガラケー(ガラパゴス携帯)がそうでした。
キャリアのよってもデザインを変えないといけませんので不便でした。
現在はガラケーはほとんどなくなっており、制作の依頼はありません。

スマートフォンの場合はガラケーのようにPC向けのサイトでレイアウト崩れはありませんが縮小されて表示されて見にくいです。

レスポシンブウェブデザインの場合は、アクセス環境ではなく、画面サイズで応じるのでそれがひとつのHTMLで済むのです。
ひとつのHTMLで管理するので更新管理が楽になります。
それとひとつのHTMLになる分、コストが安くなり、制作時間も短縮されます。

SEO対策に有利

2015年4月21日より、グーグルはモバイル検索(スマートフォン)のシステムが変わっており、
スマートフォン向けに制作しているサイトを優先して順位を上げます。
同時にスマートフォン向けに制作していないサイトは順位を下げるということにもなります。

レスポンシブウェブデザインは、当然スマートフォン向けに制作していると認識されます。
それとひとつのHTMLで制作することによって検索エンジンロボットも巡回しやすいのです。
PCでは見られるページはあるけどスマートフォンでは見られないとなると評価は下がります。
レスポンシブの場合はその心配がありません。

導入することのデメリット

レズポンシブウェブデザインにも欠点はあります。
PCならPC、スマーフォトフォンならスマートフォンで独自のデザインができないということです。
通常のPCとスマートフォンで分けてデザインをするよりシンプルになります。

また、PC用とスマホ用を両方読み込むため、表示時間が普通のより掛かるという欠点もあります。

まとめ

まだPCサイトしかなくてスマートフォンサイトも作りたいという方には特におすすめします。
PC単体デザインよりはお値段は上がってしまいますが分けて制作するよりはコスト面で優れています。
更新も、PCとスマートフォン両方行うという手間もコストも省けます。

モバイルからのユーザーを増やしたい方にはおすすめです。